新型インフルエンザの潜伏期間 潜伏期間は意外と短い?
新型インフルエンザの潜伏期間は、通常、1~3日といわれています。つまり、人ごみや感染の可能性が高い場所に行って、もし感染していれば、数日中に何らかの症状が現れるはずです。しかし、まれに、感染から発症までの潜伏期間が、1週間程度の人もいます。
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ちなみに、この潜伏期間は、実は変化していることをご存知でしたでしょうか。実は世の中で初めて新型インフルエンザが知られるようになった頃(まだ豚インフルエンザという名前でした)は、潜伏期間がわずか1日ということはほとんどありませんでした。しかし、その後、ウイルスが進化を遂げ、2009年夏頃から、潜伏期間が今のようにかなり短くなってきたようです。
ちなみにその他の病気の潜伏期間と比べてみると、次のようになります。
■主な感染症の潜伏期間 一覧
- エイズウイルス:数年~数十年
- 結核:1ヶ月~2ヶ月
- みずぼうそう:15~20日
- お多福風邪:15~20日
- 日本脳炎:10~20日
こう見てみると、感染から発症させるまでの発症力?(こんな言葉ないですが^^)は、名だたるほかの病気と比べても相当強いといえそうですね。
ちなみに、感染が発見して適切な治療を受ければ、完治までの期間はそれほどかかりません。通常、3~4日。長くても5日くらいを見ればいいので、早く対処すれば、必要以上に恐れることはなさそうです。
必要以上に恐れないで、早めにかかって、早めに治療してしまうなんということも、もしかしたら大切かもしれません。
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