行動
新型インフルエンザに感染したとしても、すぐに症状はでません。潜伏期間を経過して症状が出てきます。このため、潜伏期間中は、感染していることを症状から、確認・意識しようとしてもすることができません。感染したから、他人や家族に感染させないように特に注意しようとすることができません。これは、社会生活をする上で、接触する他人が同様に感染しているかを判断することができません。
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従って、自分は感染しているかもしれない、接触する人も感染しているかもしれないと常に考えて、新型インフルエンザの感染予防策である、マスク、手洗い、うがいなどを心がけた生活を行うようにします。重症化するといわれている持病を持っている方や、重症化しやすいといわれている妊婦、年少者、高齢者は特に注意して生活を行うことが必要です。
新型インフルエンザに感染していた人と接触していた、または感染していたのでないかと強く疑われる人と接触したならば、新型インフルエンザの潜伏期間は、最短で24時間、最長で7日間と言われていますので、この期間は特に体調の変化に注意するとともに、ウイルスに感染したと言っても全ての人が発症するわけでなく、免疫力の強い人は発症しないで完治します。免疫力を高めるために、十分な睡眠、栄養のある食事など規則正しい生活をこの潜伏期間中は特に心がけるようにします。
■行動の指針
- こまめな手洗い・うがい
- 通勤時・通学時のマスク
- 十分な睡眠・食事
- 不特定多数の人が集まる場所へなるべく行かない
- 年少者、高齢者、妊婦は特に注意!
潜伏期間中は、基本的に、人に感染させるほどのウイルスは体内にはないと考えられていますが、発症する1日前位になると感染させる力がでてきます。残念ながら、いつ感染したかが特定できない、また、潜伏期間も固定ではないので、1日前から人に会わないなどすることはできません。
潜伏期間中であっても、無くても常に自分は感染していると考えて、人への感染を防ぐためのマスク等をしっかりして、人に感染させることがないように注意します。また、自分自身としては、感染していても発症を抑えるために免疫力を高めるための努力を常に行うことで、新型インフルエンザの脅威から身を守ることができます。
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